AZUKIさんの
「紅玉を煮る季節」を見ていたら
食べたくなってしまったので、いつものJAZZYなスーパーで紅玉を買った。
schwarze katzとレモンとクローブも一緒に。
鮮やかな赤。紅玉の名にふさわしい輝き。
赤が好きなのでまず1枚♪と、言うところにダンナが帰ってきて第一声
「まっかっか~!!!」
この後、このリンゴたちは料理されること無く私たちの胃袋へ…。
また改めてリンゴ買わなくちゃ!
紅玉=ルビー
まだ小学2年生の頃、百科事典で宝石の欄を見ていて衝撃を受けたのでした。
「ルビーとサファイヤは発色する成分が違うだけの同じ石」
「赤以外の色のものがサファイヤ」
鉱物や色って面白いなと思ったのはその時から。今でも石、大好き♪